東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 10 | ロードアクレイム | 牡3 | 56.0 | ウィリア | 1:59.9 | -0.1 | 4-3-4 | 先 | 35.4(2) | 5.0 | 2 | 454(+6) | -0.4 | -1127.0 | ||
2着 | 9 | ナリタポセイドン | 牡3 | 56.0 | 武士沢友 | 2:00.0 | 0.1 | 8-9-8 | 追 | 35.2(1) | 10.8 | 6 | 468(-6) | -0.3 | -1128.0 | ||
3着 | 8 | レッドシャンクス | 牡3 | 56.0 | 横山典弘 | 2:00.2 | 0.3 | 2-3-2 | 先 | 35.9(4) | 2.2 | 1 | 502(-2) | -0.1 | -1130.0 | ||
4着 | 4 | ロジサンデー | 牡3 | 56.0 | 内田博幸 | 2:00.2 | 0.3 | 8-8-4 | マ | 35.7(3) | 6.3 | 3 | 466(-4) | -0.1 | -1130.0 | ||
5着 | 5 | ビームライフル | 牡3 | 56.0 | 田辺裕信 | 2:00.4 | 0.5 | 6-6-4 | 先 | 35.9(4) | 10.2 | 5 | 464(-2) | +0.1 | -1132.0 | ||
6着 | 6 | マイネルヴェリタス | 牡3 | 56.0 | 柴田大知 | 2:01.0 | 1.1 | 2-2-2 | 先 | 36.8(6) | 9.3 | 4 | 486(-2) | +0.7 | -1138.0 | ||
7着 | 3 | コパノモーニング | セ3 | 56.0 | 丸山元気 | 2:01.6 | 1.7 | 7-7-8 | 追 | 36.9(7) | 102.0 | 10 | 482(-8) | +1.3 | -1144.0 | ||
8着 | 2 | キーエキスパート | 牡3 | 56.0 | 川須栄彦 | 2:02.2 | 2.3 | 5-3-4 | 先 | 37.8(9) | 93.7 | 9 | 460(±0) | +1.9 | -1150.0 | ||
9着 | 11 | ショウナンタケル | 牡3 | 56.0 | 三浦皇成 | 2:02.7 | 2.8 | 1-1-1 | 逃 | 38.6(10) | 10.9 | 7 | 504(+6) | +2.4 | -1155.0 | ||
10着 | 7 | フリーマン | 牡3 | 56.0 | 中谷雄太 | 2:03.2 | 3.3 | 11-10-10 | 追 | 37.1(8) | 158.0 | 11 | 490(±0) | +2.9 | -1160.0 | ||
中止 | 1 | コスモアネクドート | ○ | 牡3 | 56.0 | 松岡正海 | 10-10-11 | 追 | ---(--) | 42.2 | 8 | 444(-2) |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。5日目まではマイナスゾーンではあっても、マイナス1秒台になる事はなかった。6日目は風や雨の影響でプラスマイナスゼロからプラスゾーンへと動いたが、先週は一転してマイナス1秒台となった。なお2回東京は6週間の開催で、5週目となる今週はもう1週Bコース、最終週となる来週のダービーウィークはCコースが使用される。 Bコースに替わって、雨の影響も残っておらず、速い時計の出る馬場コンディションとなった。Bコース替わり1週目の特徴と言えば、特に日曜で逃げ・先行馬の活躍が目立ったという事。また、差し・追い込みにしても、ほとんどが4コーナーで内2頭分を回って来た馬ばかりで、速い上がりに対応するには経済コースを捌かなければ間に合わないという決着が大半となっていた。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。 |
1着:ロードアクレイム |
出遅れからポジションを取りに行く形となって、前半は引っかかり気味だった。若干のハイペースで流れてくれた分、折り合いは何とか収集がついたが、直線では前が壁になり、一旦下げて外へ出してから差しきるという競馬だった。ウィリアムズ騎手も上手に乗った訳ではないが、こういう勝ち方ができるのは能力が高い証拠だと思う。デビュー戦からずっとプラスの馬場差というコンディションでレースをしてきた馬だが、今回は初めて軽い芝で能力がフルに引き出されたんじゃないだろうか。その辺が有る意味ディープインパクト産駒らしいと言えるかもしれない。 |
2着:ナリタポセイドン |
出遅れて、3コーナー過ぎから追っつけながらのスパートとなったが、これで2戦続けてメンバー最速の上がりのマークしている。不器用だが、所謂外周り向きの脚質。平均以上の流れであれば、次走もチャンス。 |
3着:レッドシャンクス |
人気を裏切る格好となったが、血統背景から全体の時計が速くなると辛いのかもしれませんし、マイルぐらいの距離で脚を溜めてどうかなというところを1回見てみたい。 |
単勝 | 10 | 500円 | 2人気 | 枠連 | 7-8 | 300円 | 1人気 |
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複勝 | 10 9 8 | 170円 230円 130円 | 2人気 5人気 1人気 | ワイド | 9-10 8-10 8-9 | 760円 250円 460円 | 13人気 1人気 6人気 |
馬連 | 9-10 | 2,960円 | 16人気 | 3連複 | 8-9-10 | 1,920円 | 6人気 |
馬単 | 10-9 | 4,920円 | 21人気 | 3連単 | 10-9-8 | 16,520円 | 55人気 |